わろてんかが10月から始まりますが、わろてんかという意味はそもそもどういう意味なのか??わろてんかは吉本興業創業者の吉本せいさんをモデルにした話。ですが、このわろてんかの意味を調べていると、吉本興業の知られざる過去が明らかになってきたんです。そしてさらに調べるとこのわろてんかの意味がわかり、私はこのわろてんかというタイトルにした意味がわかりました。わろてんか、実は意味が深いです。ぜひ最後まで読んでください。

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“わろてんか”ってどういう意味?

さて、早速わろてんかという言葉の意味を調べてみました。

“わろてんか”という言葉、関西弁ですが、のをいれると、“わろてんのか”という言葉になり、まさに“わらっているのか?”と怒りの言葉になってしまいます。

しかししてんかを標準語に直すと~してくださいとなります。

つまり、“どうぞ笑ってください”という意味のようです。

公式ページに書いてありますが、古来笑うということができるのは人間だけ。古来、笑うことで苦しみから逃れてきた、生きる術なんですね。

“わろてんか”実はこれがタイトルのきっかけだった?

さて“わろてんか”というタイトルのこのドラマ。文字通り解釈すると“どうぞ笑ってください”という表面的な解釈になりますが、調べてみると、意味が深かったことに気づきました。

“わろてんか”はご存知の通り吉本興業の創業者吉本せいさんの歴史について書いています。つまりこの“わろてんか”というタイトルは吉本せいさんの歴史と切っても切れない関係。

“わろてんか”は吉本せいさんの生涯を通して、どのように笑いをビジネスにしていったか?ということを描いていますが、戦時中、吉本興業が朝日新聞社と共同で日中戦争真っ只中に中国に派遣された、兵士たちを慰問するために派遣されていたわらわし隊という芸人団体が実際いたのです。

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https://matome.naver.jp/odai/2143639803286637501

当時人気だった吉本の芸人たちが中国の戦闘地に近い場所で慰問に行き、兵士たちは大喜びだったといいます。

しかしその様子は複雑で、聴きながら涙ぐむもの。また故郷を懐かしみ笑いながら泣く兵士がいたようです。

戦時中ということでいつ死ぬかわからない極限に追い込まれた兵士たちのつかの間の休息だったかもしれません。

“笑いは生命力”と普通なら解釈するでしょう。

しかし一方でこのわらわし隊という慰問団は、“戦争の道具にされた芸人”ともニュースになっていたんです。


http://photozou.jp/photo/show/159841/216775554

戦時中はこういった芸人団体が活動する劇場も次々と閉鎖されていきました。吉本興業は軍に協力して興業を継続させたのでは?とも言われています。

“笑い”で過酷な状況を生きる兵士たちに元気を伝えたわらわし隊。

しかし“笑い”は時に活力となり、当時の事態を深刻に考えないようにしてしまうマジックとも取れますね。現地の兵士たちの慰問とされたわらわし隊。

実際は利用された芸人軍団だったのか・・・・・

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タイトル“わろてんか”に込めた意味!脚本家の意図

NHKの連ドラになった吉本せいさんモデルの“わろてんか”。

なぜ今になって笑いをとメッセージを送るのか?

それはあの震災の時に芸人が慰問先でしょうもないことを言って現地の人を笑わせているニュースを知り、また戦時中でも吉本興業のわらわし隊というものが存在したという事実に感銘を受けたという脚本家。

どんな苦境に置かれても笑いで吹き飛ばしてというメッセージを伝えたかったといいます。

確かにつらい時でも笑うことができれば、大したことではないと吹っ切れますよね。

昔も今も笑いは生命の源ということでしょうか?

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