2018年1月12日に石原さとみさん主演のアンナチュラルが放送され、早くも話題になってますね。不自然な死は許さないというキャッチコピーのこのドラマ。そもそもアンナチュラルとは不自然という意味ですが、調べてみると実はもっと意味が深かったんです。アンナチュラル意味がどういう意味なのか?また今回のドラマの法医解剖医とはどんな仕事なのか?早速調べてみました。

アンナチュラルの意味が深い!法医解剖医とは?

このドラマアンナチュラルでは石原さとみさんが不自然な死を突き止め真実を見つけていく死因究明スペシャリストの法医解剖医を演じます。

そもそも法医解剖医ってどんな仕事なのか?

実はあまり知られていませんよね。

そもそも司法解剖というものが警察が依頼してされるもので、その様子が外部に漏れることはまずない。

3000体以上の解剖経験を持つ法医学者の西尾さんはこういいます。

こんなことがあったそうです。

“赤い服の少女実は・・・”

運ばれてきたのは刃物で刺されて亡くなった少女の遺体。

見るのも辛い解剖となったそうですが、実際に解剖台にのせると、赤い服を着ているのではなく、血で下着が染まっていたということがわかったんだそうです。

“お腹の表面はなんともない”

またこんな例も。おなかの表面はなんともないのだが、いざ解剖してみると肝臓が破裂していたとか。

実際に解剖してみないとわからないことがあるといいます。

“そもそも法医解剖の流れって?”

警察が遺体を運び、解剖を始めます。その所要時間はだいたい2時間程度。脳から腸まですべての臓器を取り出し、またもとに戻すまでの時間だそうです。

“犯罪が絡んだ遺体は実はそれほど多くはない”

ちなみに犯罪が絡んだ遺体はそれほど多くはなく、“犯罪性はないが死因がわからない”というものが圧倒的に多いんだそうです。意外ですね。

“40代の女性の謎の死”

西尾さんは書籍“死体格差”でこんなこともあったという。

関西に住む女性が自宅で倒れ、法医学教室に運ばれてきた。

母親と二人暮らしだった40代の女性。母親が帰宅後にすでに体が冷たかったという。彼女に既往症もなし。

室内には鍵がかけられ、誰かが侵入した形跡はなかったという。

警察も事件性はないと言い、結局死因がわからず運ばれてきたそうだ。

解剖して調べると意外な事実が判明。

骨盤骨折に基づく出血性ショックだった。どうやら交通事故だったようだ。

しかしなぜ交通事故なのに自宅で横たわっているのか?

結論を言うと事故を起こした者は警察に届け出し、病院に連れて行こうとしたが、彼女が拒否、その代わり自宅まで連れて行ってほしいと言ったという。

彼女はひどいアルコール依存症だったのだ。病院にいけば母親にバレるので、恐れ自宅に連れて行くように命じたという。

自宅で亡くなっているのに、まさかの交通事故とは、真実は調べてみないとわからないですね。

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アンナチュラルの意味って加害者の意味も?

さきほどのことでもあったように、不自然な死を解剖する法医解剖医。

アンナチュラルはもうご存知の通り、不自然なという意味だが、どうやら死体だけが不自然であるということでもないらしい。

アンナチュラル 第1話では名前のない毒という話。

不自然死究明研究所にある中年夫婦が訪れる。一人息子高野が突然死になった。しかし納得がいかない。

死因は虚血性心疾患(心不全)。しかし息子はまだまだ若く、趣味は山登りで、元気だったようだ。

あまりにも不自然な死だった。

しかし婚約者馬場が登場することで事態は一変する。彼女の仕事は劇薬毒物製品の開発。

まだ名前の知られていない毒物を開発していたとしたら、既存の毒物鑑定システムでは見つからない、つまり完全犯罪。

彼女は彼が死んだとき自分は自宅にいたという。そして微笑む馬場。

どう考えてもこの彼女が怪しいですよね。

恐らく今回のアンナチュラルという意味合いはこの加害者の不自然さも表現しているのではないでしょうか?

不自然な死体に不自然な関係者。

また不自然とは自然ではないわけで、“何かがおかしい”、“何か違和感がある”、“無理がある”という意味もあります。

被害者、加害者ともになにか不自然なという意味なのでしょうか。

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アンナチュラルなぜこのドラマを?

しかし今回のこのあまり知られていない法医解剖医という仕事がテーマのこのドラマ。

なぜ取り上げたのでしょうか?

“死因がわからない死体が実に多い日本”

今回のドラマの脚本野木亜紀子さんはこのドラマの作ったきっかけは死因究明等推進会議だったそうです。

実は先進国の中で最低の解剖率である日本。

警察に異常死として年間17万以上の死体が届けられるにも関わらず実際司法解剖されるのは2万以下なんだそうです。

“死を扱うがテーマは生きること”

死と向き合くのは生と向き合うこと。

公式ページにもありますが、死体解剖をすることによって死因を追求し、一体何が原因だったのか?

さらにはその周囲の人間の悩みなども浮き彫りにされそうですね。

アンナチュラル脚本家は逃げ恥!

今回のアンナチュラルの脚本家はご存知も多いと思いますが、あの逃げ恥の脚本家!!!

“逃げるは恥だが役に立つ”というタイトルもハンガリー語で“自分の戦う場所を選べ”という意味でした。

院卒なのに就職もできないみくりが結果津崎と幸せになるというドラマ。

戦う場所は一つじゃない。自分の居場所は一つじゃないという意味でしたよね。

コメディでしたが、意味は深く時折津崎が言うセリフなどうなずいてしまいました。

今回のドラマもきっとラストは感動させてくれるんじゃないかと期待しています。

アンナチュラル公式サイトが不自然で気になる!意味はあるの?

アンナチュラルの公式サイトがTwitterで話題になってますね。

確かに不自然な絵。これは何か意味があるんでしょうか??

頭蓋骨!不自然な空白?気になりますね~~

➡アンナチュラルロケ地は?
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➡君が心に棲みついたロケ地は?

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