圭吾の謎の死に続き、謎の襲撃事件、動画の流出事件など、不穏なことが立て続けに起こっている、ドラマ明日の約束。この先の展開がとても気になりますが、明日の約束での最大の謎は、圭吾を自殺に追いやった犯人です。やはり圭吾の母親?それとも複数?と、視聴者の間でも話題になっています。明日の約束の犯人は母親なのか?それとも複数の人物なのか?考えてみました。

明日の約束 犯人 母親?Twitterでは?

明日の約束の犯人は母親なのでは?とTwitterでも話題になっています。

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明日の約束犯人やっぱり母親?

徐々に明かされていく圭吾の母・真紀子の常軌をいつした行動など、母親が犯人では?と思われるポイントについて考えてみました。

➀母親による支配・行動の制限

圭吾の母・真紀子は、靴の位置が違っていたのを確認して、圭吾に無断外出をたしなめるなどしていました。

さらに圭吾に携帯を持たせずに管理し、圭吾が長谷部にLINEをするときも背後で監視していました。

また、真紀子は圭吾が亡くなった後、圭吾の携帯を使い長谷部に「先輩のせいで死にます」というLINEを送っていました。

そして日向に、圭吾の気持ちを代弁しただけだ、圭吾の気持ちは自分が一番よく分かっていると話します。

真紀子はこのような思い込みで、圭吾を支配し、行動の制限していたのかもしれません。

子供は私の人生の全て、と言う真紀子からの、愛情という名の束縛が長年続いていたとしたら、圭吾にとってかなりのストレスだったと思われます。

➁母親の行動による孤立

圭吾の中学時代、母親(真紀子)はたびたび学校に乗り込み、教師はその対応に追われ、生徒らからも知られた存在でした。

そのため、圭吾は学校で浮いてしまっていました。

高校に入った圭吾はバスケ部のキャプテン・長谷部を喫煙のことで脅し、それが原因でバスケ部でも無視されたり、孤立するようになります。

圭吾の友人の沢井は、それが母親の指示によるものではないかと思ったようです。

実際に、母親(真紀子)は圭吾の部屋を盗聴し、長谷部の喫煙のことを知ったのではという疑惑があります。

圭吾のことに口をはさみ過ぎる真紀子のせいで、圭吾は学校でも、バスケ部でも孤立してしまい、居場所がなかったのではないでしょうか。

➂母親の束縛によって引き起こされた圭吾の歪んだ行動?

中学時代、圭吾が学校の飼育小屋のウサギを殺したという噂が立ったようです。

そのことについて圭吾の妹は、日向に対し私もそう思うと話し、「自由になりたかったから」だと言います。

さらに那美の話では、その噂が立ったころ圭吾は、自分が「汚れてるから」と語ったそうです。

さらに圭吾は、香澄の代わりに香澄をいじめた女生徒を歩道橋から突き落としてしまいます。

その時に圭吾が「香澄姉ちゃんが汚れることない」と語っていたのは、自分はウサギを殺したことですでに汚れてしまった、と思っていたのでしょうか。

母親の支配によって精神的に追い詰められた圭吾は、飼育小屋のウサギと自分を重ね、殺すことでウサギを自由にしてやったつもりだったのかもしれません。

日向にも実は自分が自由になるために、母・尚子を階段から突き落とそうとした過去がありました。

しかし圭吾は、真紀子に危害を加えることはできず、自分が死を選ぶことしか自由になる道はないと思ってしまったとも考えられます。

明日の約束 犯人原作通りではない??

ドラマ明日の約束の原作になったと考えられるのは、「モンスターマザー:長野・丸子実業<いじめ自殺事件>教師たちの闘い」という福田ますみ氏作のノンフィクションです。

「モンスターマザー」では、バレー部の男子生徒が自らの命を絶ちます。

そして、部活や学校でのいじめが原因だと主張する母親が、バレー部や学校、校長を相手に裁判を起こします。

しかし結局、母親は裁判に敗訴し、判決でも、母親が男子生徒の死の原因であると示唆されます。

母親は、男子生徒の自殺の前にも、生徒が家出をしたことで学校に対し攻撃を始め、担任に退職を要求するなど、常軌をいつした行動をとっていました。
男子生徒に対しても、日常的に暴言を吐き、友達の家に泊りに行くときについていくなどの束縛をしていたのです。

男子生徒の自殺は、母親に長年にわたって支配され、精神的に追い込まれたことが原因だったのでした。

原作の通りであれば、真紀子が圭吾を死なせたということになりますが、明日の約束の公式サイトには原作についての記載はなく、脚本家の古家和尚さんの完全なオリジナルストーリーとされています。

オリジナルストーリーであれば、「モンスターマザー」と結末が違うことも考えられ、母親(真紀子)以外の人物が圭吾を死に追いやった犯人である可能性もあるのです。

明日の約束 犯人 母親?複数?

圭吾に対し過干渉で、束縛していた様子が次第に明らかになってきた母親・真紀子。

圭吾の自殺の原因となったのは母親のように思われますが、そのほかにも、圭吾を死に追いやった人物がいるかもしれません。

辻と長谷部を襲撃したのは圭吾の幼なじみの香澄でした。

自分をいじめた女生徒に圭吾が代わりに復讐してくれたため、今度は自分が圭吾の復讐をするつもりでいるようです。

日向に告げた「あと一人」という言葉から、香澄が次に襲撃する人物が、圭吾の死に関わっていると思われます。

香澄と圭吾はどちらも同じ高校に通い、いじめを受けていました。

香澄は、高校に対し非常に良くない印象を持っているようで、今まで襲撃したのも、高校のバスケ部の関係者でした。

そのことから、次に香澄が狙う、圭吾を死に追いやった犯人と思われる人物も、学校の関係者の可能性が高いですね。

➡明日の約束襲撃犯は香澄!あと一人の犠牲者は?

また、「母親が殺した」などと真紀子犯人説をネットに書き込んだ人物の存在も気になります。

真実を知っていて糾弾するためなのかもしれませんが、もしかしたら、学校に向いている疑惑をそらすために、学校関係者がしたことかもしれません。

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明日の約束犯人有力候補は?

明日の約束で、圭吾を死に追いやった犯人の有力候補について考えてみました。

➀母親の真紀子

圭吾を誰よりも分かっていると言いながら、長年にわたって束縛・支配してきたらしい真紀子。

圭吾のために学校に乗りこんだりする真紀子の行動が、結果的に圭吾を孤立させ、居場所を失くしていました。

同じような執着は、なぜか圭吾の妹に対しては無いようで、それが余計に真紀子のゆがんだ愛情を感じさせます。

「自由になりたい」と言っていたらしい圭吾は、母親から自由になるために、死を選んだ可能性もあります。

➁担任教師の霧島

バスケ部顧問の辻が襲撃されたあたりから、意味深な表情を見せるようになってきた霧島。

長谷部の動画が盗まれた場所に一人でいるなど、怪しい行動が目立ちます。

圭吾はクラスで一部の生徒にいじめられていましたが、霧島はそれに気づかず、那美の訴えも被害妄想で片付けていました。

1年生の時からいじめられていたという香澄の、1年の時の担任は霧島だったことが6話で判明しました。

結局香澄は自殺を図ってしまいますが、それまで霧島は何もしなかったのでしょうか。

2年の時の担任、宮崎は香澄を気にかけていますが、霧島にはそんな様子は見受けられません。

真紀子が霧島は前の学校で問題を起こしていると話していたのも気になります。

もし霧島が香澄や圭吾のいじめに関わっていたり、知っていて見ないふりをしていたとしたら、霧島が圭吾の死に関わっているとも言えるのではないでしょうか。

また、霧島が、「母親が殺した」と書かれたネットの掲示板の書き込みを眺めている場面がありましたが、自分へ疑惑が向かないようにと、霧島が書き込んだ可能性もあるかもしれません。

➡明日の約束霧島怪しい!3つの理由!

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