米倉涼子さん主演のドラマ「リーガルV  元弁護士・小鳥遊翔子」が10月11日(木)夜9時からいよいよスタートします。

本作の脚本を担当したのは、これまで映画「ビリギャル」など話題作の脚本を担当した橋本裕志さん。

そこでこの記事では、脚本家・橋本 裕志さんにスポットを当て、橋本さんの代表作である「映画ビリギャル」や、橋本さんが脚本を担当した他作品について調べてみました。

リーガルv脚本家はあのビリギャル担当!

脚本家・橋本裕志さんのプロフィールをご紹介します。


https://matome.naver.jp/odai/2140790627782664901/2

■橋本裕志(はしもと・ひろし)

■1962年生まれ、56歳

■北海道出身の

■脚本デビュー作
「とっておきVirgin Love! 童貞物語3」(1989)

■主な脚本作品
「ショムニ」
「映画ビリギャル」
「就活家族 ~きっと、うまくいく~」 など

秋の新ドラマ「リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子」の脚本を担当する脚本家 橋本裕志さんは、1989年「とっておき Virgin Love! 童貞物語3(バンダイ)」で脚本家デビューを果たすと、その後、放送作家で脚本家の浦沢義雄さんの紹介で、アニメの脚本・シリーズ構成などに携わるようになります。

1998年の「ショムニ」でドラマ脚本を手掛けると、それ以降は実写作品を中心に活躍されるようになりました。

中でも「映画ビリギャル」は、ノンフィクション小説「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊)を原作とした作品で、原作の人気も相まって、映画も大変話題になりました。

原作の累計発行部数は100万部超、と、大注目作品の映画脚本を手掛けた橋本さんでしたが、「映画ビリギャル」も興行収入が25億を超え、主演の有村架純さんをはじめ、出演者が多くの映画賞をとるなど大好評でした。

また、映画.comなどのレビューでも星4以上の評価を得ていたり、コメディを基調としたテンポのあるセリフの中にも、人生の道しるべにもなり得る名言が話題になるなど、大変高い評価を受けました。

橋本 裕志さんが脚本を手掛けた作品は、面白いだけでないことの証明にもなりますね。

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リーガルv脚本家その他の作品は?

ドラマ「リーガルV」の脚本家・橋本 裕志さんの他の作品について調べると、その数は、アニメ18作品、映画9作品、テレビドラマは21作品と、とても売れっ子の脚本家だということが分かります。

そこでここでは、橋本 裕志さんが脚本を担当した代表的な作品をご紹介します!

金田一少年の事件簿

本作は、1997年から2000年に日本テレビ系列で放送された大人気テレビアニメ。

天才探偵・金田一耕助の孫である金田一一(はじめ)が、「じっちゃんの名にかけて」難事件を鮮やかに解決する本格推理アニメです。

人気が高く全148話が制作されました。

このうち、橋本 裕志さんは、以下の脚本を担当しました。

第4~6話:悲恋湖伝説殺人事件
第10~12話:怪盗紳士の殺人
第24~27話 :金田一少年の殺人
第47~50話: 速水玲香誘拐殺人事件
第105~106話:魔犬の森の殺人

テルマエロマエⅡ

本作は、ヤマザキマリさんの大ヒットお風呂ギャグマンガ「テルマエ・ロマエ」を阿部寛さん主演で実写映画化したファンタジー・コメディの続編です。

再び現代の日本にタイムスリップした古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)が、平たい顔族の力を借りて故国の難題に立ち向かっていくさまを描いています。

2014年4月26日(よい風呂の日)に公開されました。

前作に引き続き、古代ローマを舞台にしていることから、主演の阿部寛さんをはじめ、主要なローマ人の登場人物を日本人屈指の「濃い顔」俳優たちが演じて話題になりました。

第1作目の大ヒットを受けて制作された本作は、累積で興収約22億円、動員約174万人を記録、公開第3週で累計興収は約29億円となり、3週連続第1位を記録する大ヒット作品となりました。

ショムニ シリーズ

1998年に第1作が放送され、その後テレビドラマは4シリーズ、他にスペシャル版、映画と制作された大人気ドラマシリーズ。

都内の商社・満帆商事を舞台に、社内の落ちこぼれを寄せ集めた総務部庶務二課、通称ショムニの面々が、リーダー的存在・坪井千夏(江角マキコ)を中心に、社内の問題を痛快に解決していくオフィスコメディドラマです。

本作で橋本裕志さんは、第1・2・3シリーズおよびスペシャル第3弾の脚本を担当されました。

ウォーターボーイズシリーズ

本作は、2001年に公開された映画「ウォーターボーイズ」を元に制作されたテレビドラマで、男子高校生たちが再びシンクロに挑む青春コメディです。

2003年にフジテレビ系列で放送され、平均視聴率16%をたたき出し、その後2004年には「ウォーターボーイズ2」、2005年には「ウォーターボーイズ2005夏」と続編も制作されました。

本作品はシリーズを通して、橋本 裕志さんと脚本家で劇作家の中谷まゆみさんにより脚本を担当されていました。

華麗なる一族

山崎豊子さんの小説「華麗なる一族」が原作の社会派ドラマ。

2007年にTBS日曜劇場の枠で、主演は木村拓哉さんで放送されました。

物語は1960年代の神戸を舞台に、単なる親子の愛憎劇や経済ドラマにとどまらず、万俵家の長男・鉄平(木村拓哉)を中心とした華やかな万俵家の人々など、多くの人々の生き様が描かれています。

平均視聴率は関東で24.4%、関西では30.4%と大好評を博しました。

死神くん

2014年にテレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠で放送されたヒューマンコメディドラマです。

主演は嵐の大野智さん演じる、新米死神413号が、死亡予定者の望みに寄り添いながら、その魂を霊界に導くまでの紆余曲折を描いています。

他に桐谷美玲さん、菅田将暉さんらが出演しています。

就活家族

2017年にテレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ。

主演の三浦友和さん演じるエリートサラリーマンが予期せぬリストラ宣告をうけ、また就活中の息子、妻、娘も様々な問題を抱える家族を描いた物語です。

オトナ高校

2017年テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠で放送された、性体験がない30歳以上の男女が入学させられる「オトナ高校」を舞台にした学園ドラマです。

本作は、橋本 裕志さんの完全書下ろし作品!

リアルな社会への風刺も織り交ぜつつ、笑いと涙、トキメキなど楽しむ要素が多くありながら、本当の大人とは、を問いかける作品となっています。

リーガルv脚本家の作品の共通点は?

脚本家・橋本裕志さんが手掛ける作品は、アニメなども多いこともあり、全体的にコメディ要素の強い作品が多いことが特徴です。

テレビドラマや映画においても、「ショムニ」や「テルマエ・ロマエⅡ」、「死神くん」など、個性的なキャラクターが真面目に発するセリフにも、思わず笑ってしまったり、キャスト達のテンポの良い会話もまたコミカルで、どこかスカッとする爽快感さえあります。

一方で「華麗なる一族」や「リスクの神様」など、社会派、シリアスな作品も手掛け、しかもヒット作品が数多いです。

コメディからシリアスまで、分野を問わず脚本を手掛ける橋本裕志さんですが、作品にみられる共通点は、「大事なもの」を伝えてくれていることです。

それは「人として大事なこと」

家族や仲間、思いやり、正義、信念etc・・・。

シリアスな作品では勿論のこと、コメディタッチの作品でも、心に直接届くメッセージを残してくれます。

だからこそ、どんなジャンルの作品でも、ヒット作品が多いのでしょうね。

リーガルV脚本家に対する期待の声は?

ジャンルを問わずヒット作品を多く輩出している、脚本家・橋本裕志さん。

これまで多くのヒット作を生み出している橋本裕志さんが本作の脚本を担当していることを知る人も多く、ネットでも「橋本裕志さん脚本だからリーガルVを見る!」なんて声も上がるほどです。

“リーガルVの脚本家さんショムニとかウォーターボーイズとかヒット作もやられてるみたいですし期待持てますよね。”
“脚本家チョイスで、ハラスメントゲーム、中学聖日記、リーガルV、大恋愛、相棒を まずは録画しておこうと思います!”

また、主演の米倉涼子さんも、視聴率女王の異名を誇るほど出演するドラマはヒット作品ばかり。

米倉涼子さんの代名詞である「ドクターX」シリーズの平均視聴率は、第1期こそ19.1%ですが、その後のシリーズはすべて20%超えと驚異的です。

大ヒットメーカーの脚本家・橋本裕志さんと、視聴率女王・米倉涼子さんのコンビが見られる「リーガルV」は、やはり今期の注目ドラマ間違いなしですね。