TBS系列の10月期連続ドラマ『中学聖日記』(火曜日22時~23時07分)が放映されることが決まりました。

直後から、主演の有村架純さん(末永聖(すえなが・ひじり)役)の相手役の男優は誰なんだ!ということが、ネットやSNS上で騒がれ始めました。当初の7月頃は、19歳が中学生を演じるということで、大半の人がジャニーズ事務所所属の俳優だと憶測していました。

それならば、19歳のジャニーズの俳優の中でも誰なんだ!と色々な噂が広まりましたが、なんと、まだCMにも、テレビドラマにも、映画にも、出演経験のない、言うなれば、全くのド素人の岡田健史(おかだ・けんし)さんが、有村さんの相手役中学生、黒岩晶(くろいわ・あきら)に大抜擢されたのです。

なぜ岡田さんが、その様な重要かつ繊細な演技力を必要とする晶役の的を射とめたのか。謎が深まる、というよりは、真っ白な紙に突如として、絢爛な絵が浮きあがった、そんな印象が持たれます。そこで、このブログでは、徹底的に「岡田健史」を調べ上げ、その大抜擢の真相を明らかにしたいと思います!!

中学聖日記 岡田健史Twitterで話題に!

このように、twitter上でも徐々に騒がれ始めて、話題になってきています。

世間の関心は、ますます大きくなってくるでしょう。特に、放送が始まったら、反響は大きいでしょうね。

 ただし、どこからどう見ても中学生には見えない岡田さん。

19歳で中学3年生を演じるんですもんね。多少、大人びた顔をしていますし。

それに、180㎝と、有村さんとは20㎝の身長差。

確かに、中学生でも異様に大きい人はいますが、ちょっと違和感を感じざるを得ません。

だから、この配役どうなのよー、と賛否が分かれています。

 そして、1999年にTBS系列で大ヒットした『魔女の条件』を思い出した方も多いのではないでしょうか。

この作品も、女性教師と生徒の禁断の愛を描いた作品です。その作品と、中学聖日記とはどのように違うのでしょう。楽しみです。

中学聖日記 岡田健史を抜擢した理由は?

まず特筆すべきは、岡田さんには一切の演技経験もなく、素人同然だということです。

なら、なぜ番組側は彼を起用したのでしょうか。

新井順子プロデューサーの言葉を借りると.

「舞台が片田舎の中学校ということもあり、少年と青年の間にいるような、素朴な子にしたいと思いました。1年ぐらい前からオーディションを始めて、なかなかイメージに合う方と巡り会えないな…と思っていた頃に、岡田さんと初めてお会いしました。彼の純粋さや、都会ではない場所で育ってきた良い意味で洗練されていない感じ、そして人の目を真っすぐ見て話す様子が、晶に通じるものがあると感じました」

とのこと。

片田舎が舞台ということなので、福岡県出身で、長崎で育った、いい意味での「垢ぬけてなさ」がよかったんですね。

ジャニーズのような、ある意味都会的な雰囲気が、返って足かせになってしまったのかもしれません。

それに、昨今、ジャニーズが落ち目である、ということが、まことしやかによくささやかされます(刑事事件もありましたしね)。

だから、ジャニーズ抜きで番組を作ろうとした意図もあるかもしれません。

加えて、キーワードは“真面目”というところでしょうか。

逆にチャラチャラした都会的な俳優さんには付け入る隙はありません。

「素朴な子、彼の純粋さ、良い意味で洗練されていない感じ、都会ではない場所で育ってきた良い意味で洗練されていない感じ、人の目を真っすぐ見て話す様子」などなどが、新井プロデューサーがひとめぼれした所以ではないでしょうか。

そんな岡田さんですが、ただ純朴な格好よさだけでは、500人以上のオーディションで、採用されるわけではないでしょう。

彼には、一般の純朴で格好よい他の人とは、どこが違って抜擢されたのか、不思議に思います。

ズバリ、推測では、彼には、他人と違う「光るもの」があると申し上げても過言ではないと思います。

新井ディレクターが述べているように、「彼の純粋さ」「田舎で育った良い意味で洗練されていない感じ」も、もちろん評価に値するのですが、「少年と青年の間にいるような」「人の目を真っすぐ見て話す様子」が、彼の最大の武器であると思います。

人の目を真っすぐ見て話すことは、容易なようで、なかなかできるものではありません。

新井プロデューサーが「少年と青年の狭間」とおっしゃるのは、ちょっと違和感がありますが。

あくまで、青年に見えてしまうのは、私だけでしょうか?

新井プロデューサーに直接訊いたわけでなないので、あくまで推測の域を出ませんが。

とにかく岡田さんは、芸能界でやっていける、「光るもの」を持ち合わせているに違いありません。

中学聖日記 岡田健史ってどんな人?

岡田さんは、野球の強豪、長崎県の「創成館高校」に通っていました。

創成館高校の野球部に所属し、周りが見えないほどひたむきに野球に打ち込んでいたと言われています。


 

強豪校のレギュラーだったので、その実力は推し量られます。

甲子園を逃した時には、さぞ悔しかったでしょう。

一部の女性ファンには、すごく格好がいい球児がいると、知る人ぞ知る評判だったそうです。

そんな岡田さんですが、ほっこりするエピソードがあります。

野球部では、ゴミ拾いをする習慣があるのです。

「神様が絶対に見ている」という言葉に、力がこもります。

その後、上京するのですが、その習慣はまだ続けていて、家から駅までの道中も、ゴミ袋を片手に出勤されているそうです。

「神様に見てもらう」という、ある意味、信念めいたものを大切にされているのですね。今も、ゴミ拾いは継続中だそうです。

そんなエピソードも、彼の真面目さを物語りますね。新井ディレクターが“真面目”とおっしゃったのも、得心できます。

岡田健史の演技力は?

岡田さんは、先述したように、残念ながら甲子園には出場できませんでした。

野球部を引退した後、野球からは想像できない、演劇部にスカウトされたのです。

その真逆の振れ幅もすごいですね。

創成館高校は、実は演劇部も非常に活発に活動しています。

そのため、創成館高校演劇部は県大会を勝ち上がり、11校しか出場できない第59回九州高校演劇研究大会で上演することを勝ち取ったのです。

上演したのは「髪を梳(と)かす八月」という、原爆のことを描いた作品でした。


https://sohseikan.exblog.jp/25909101/

その中で、特攻隊員の役として岡田さんは出演。

見事に、同校演劇部は最優秀賞に選ばれました。

これが、演技に覚醒した、きっかけでもあるのですね。

冒頭から、演技に関しては、全くのド素人、演技経験なし、と書きましたが、実は、こんなところに演技に対する接点があった訳です。

また実は、中学1年生の頃から芸能事務所スウィートパワーにスカウトされていたのです。5年越しの事務所の愛が届きましたね。

中学聖日記 岡田健史の抜擢理由まとめ

 『中学聖日記』で、主演の女性教師、有村架純さんに恋に落ちた中学生相手役は、一体誰になるんだ、と世間に憶測を呼びました。

ところが、テレビ出演も全くなしの“演技ど素人”岡田健史さんが選ばれました。

福岡と長崎の田舎に育って、良い意味であか抜けていなく、非常に真面目で純粋な美男子の岡田さんが大抜擢されました。

小学校2年生頃から野球一筋の、“少年と青年の要素を持ち合わせている”岡田さんが、500人余りのオーディションに、見事起用されました。

野球から演技に没頭する異例の様変わりは、世間にセンセーショナルを巻き起こしました。

一体、どのような演技をしてくれるのか、今から楽しみです。

禁断の恋を、岡田さんがどのように演じてくれるのか、非常に興味深いです。

岡田健史さんの「純粋」「真面目」「垢ぬけていない」「ハンサム」というところが、演技でも、ふんだんに生かされるのではしょうか。