漫画雑誌ビッグコミックで連載されていた黄昏流星群が10月からドラマ化され、早くも話題になってますね。黄昏とは夕暮れ時を差しますが、完全には暗くなっていない状態をいい、比喩として最盛期は過ぎたがまだ余力は多少あり滅亡するにはまだ早いという状態を指し、黄昏流星群は主に40代以降の中年以降の恋愛や人生観を描いたもの。そんな黄昏流星群の原作ネタバレを紹介します。また原作ネタバレからドラマ黄昏流星群のどんなネタバレが予想されるかについても書きました。

黄昏流星群ネタバレ気になるキャストは?

役柄名は原作での名前。

盛本芳春(佐々木蔵之介)

芙蓉銀行 富士見台支店長 52歳
入社30年間わき目も仕事一筋で生きてきた男。
しかしふとしたひっかけで目黒という女性と出会い恋に落ちる。

妻(中山美穂)

盛本芳春の妻。原作では43歳。

娘美紀(石川恋)

娘。婚約者がいながら大学教授の男性と男女の関係になる。

目黒栞(黒木瞳)

バツイチ。43歳。調理師の免許があり給食センターで働く。

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黄昏流星群原作ネタバレは?

※原作のネタバレ

40歳を超え多くの人はもう一度恋をしたいと思う。

それはまるで黄昏の空に舞いこむ流星のように。

最後の輝きとなるかもしれない。

そんな熱い思いを抱えながら生きている大人たちを黄昏流星群と呼ぶ。

盛本芳春は銀行の支店長。

この歳まで仕事一筋で生きてきた。

しかしある日肩を叩かれてしまいます。

出向を命じられます。

定年まで後5年、勤め上げるよりも違う会社に行った方がいいのでは?と言われてしまいます。

まさかのリストラでした。

落ち込んで帰りの電車に乗る盛本。

“今まで何をしてきたんだろう”そう思った矢先でした。

そこでつり革のスイスアルプスの旅の広告を目にします。

思い立った盛本はスイスのアルプスツアーに行くのです。

スイスのアルプスに到着した盛本。

しかしあいにくの雨でした。

雨を眺めながら、銀行を辞め系列会社に出向することを決めたと妻に告げたときのことを思い出します。

“目黒との出会い”

しかし山の上は晴れているかもしれないと思った盛本はマッターホルンに登るためにロープウェイを使います。

そしてチケットを購入しようとしますが、受付にあいにくの天気で何も見えないと言われてしまいます。

しかし他に搭乗者はいないのか?と聞くと、もう一人女性が立っていました。

その女性は目黒誠子という女性でした。

品のいい佇まいの女性だった。

そして早速ロープウェイに乗った盛本。しかし気になるのは景色ではなく彼女のことだった。

最初のロープウェイから第二のロープウェイに乗り換えるとき、彼女も一緒に乗った。

彼女に話しかける盛本。日本から一人で来たらしい。

しばし彼女といろいろ話す。

そして下山しながら盛本はホテルはどこか聞くと、彼女も同じホテルだった。

そこで盛本は彼女を夕食に誘う。

そしてまるで二人の出会いを祝福するようにマッターホルンは晴れた空にくっきりと現れた。

そしていよいよ夕食の時。

結婚してから25年、妻以外の女性と二人きりで食事をしたことがない盛本は緊張した。

ウェイターが注文を聞きに来ると彼女はドイツ語で注文。

盛本は流暢に話す彼女に次第に惹かれていく。

二人は楽しいひとときを過ごす。

“すれ違い”

そこで盛本は自分の部屋で飲まないか?と彼女を誘う。

そこで盛本は考える。“自分の部屋に来るということはOKということじゃないか”

そして彼女を押し倒そうとするが、ビックリした目黒は突き放す。

出て行ってしまった目黒。

あくる日ゴルナグラートで待つ盛本。

しかし彼女は現れなかった。

“もう会うこともないだろう”

盛本は肩を落として日本に帰宅する。

“半年後の再会”

半年が過ぎた。

盛本が元気がないというのは社員も皆気にしていた。

あれから何も変わらない日常。

そして取引先のシャロン商事に行く盛本。

しかしそこで彼女と出会う。

盛本が社員食堂で食事をし、トレーを戻そうとすると給食センターに彼女がいた。

何時に仕事が終わるのか?聞く盛本。

二人は会う約束をする。

盛本は取引の打ち合わせがあったが今日は用があると断り、目黒も残業を断り、二人はホテルで夕食をする。

スイスで出会ったときの雰囲気とは違う彼女が社員食堂の調理師をやっていたということに興味津々の盛本。

さらにワインなどの知識が深く、彼女をもっと知りたいと思う盛本。

目黒は実は25歳の時に結婚したが、結婚生活は3年で終わったという。

さらに子供もいないという。

大学で栄養学を学び調理師免許を取得、そして今に至るという。

スイスに行ったのはもう少し人生を楽しもうと思ったからだった。

そしてあのスイスで別れた時の話をお互いにする盛本と目黒。

実はあの時目黒は盛本を拒んだわけではなかった。

自分が拒んだことを恥ずかしいと感じていたと目黒。

その言葉を聞いて盛本は急いで部屋を予約。

その晩二人は体を合わせる。

“逢瀬”

そしてその日を境に二人は週に1日ペースで会う。

一方盛本の自宅には娘の婚約者が結婚式の打ち合わせで来る。

大蔵省勤務のエリートの西澤。

そして終わると娘は大学友人とのコンパへ。

盛本は図書館に行くと妻に言うが、目黒と遊園地で会う。

住宅街でとりとめもない話をしたり、時にはホテルで肌を重ねたり、二人の時間を楽しんだ。

そしてホテルで彼女の体を抱きながら盛本は今後どうしたらいいのか?悩む。

“娘との気まずいエレベーター”

そして帰ろうとホテルのエレベーターに乗るとそこには娘が初老の男性と抱き合っているのを目撃してしまう。

そして娘も自分に気づいてしまう。なんとも気まずい雰囲気。

翌日娘美紀と朝食をとる盛本。あの時の男性は誰なのか?気になる。

しかし自分のことも聞かれてしまうのでなかなか言えない。

そこで娘を食事に誘う。

そして娘の結婚式の件でも目黒に相談する盛本。

娘の結婚式に自分の上司の出席を頼むことにどうも納得がいかない。

一方女子大学では教授室で裸になる美紀。

自分の結婚式に主賓で出席してもらえないか?という美紀。

“初老の男性は大学教授”

そして教授に盛本一家は結婚式の出席を頼むために会食。

部屋に入ってきた教授の顔を見た盛本はすぐにあの時の男性だとわかった。

あのエレベーターで娘と抱き合っていた男性だった。

一方芙蓉銀行では新たな事件が起こる。

田尻常務が賄賂で逮捕されたのだ。

そして娘の婚約者から早速ニュースを見たと連絡が来る。

実はその田尻常務は娘の結婚式の主賓の予定だった。

よかった頼まなくてという西澤の声に腹を立てた盛本は電話をガチャンと切った。

そして目黒の家に行く盛本。

調理師の免許を持っている彼女の料理は上手い。

二人はその後散歩するが、彼女が突然うずくまってしまう。

“目黒の妊娠”

産婦人科に行く目黒。

医師におめでただと言われる。3か月だった。

そして盛本に妊娠したことを告げる目黒。

目黒は未婚で一人で産むという。

そして自分のいつか店を出したいという夢は諦めるという彼女。

何も言えない盛本だった。

“部長昇進の話”

一方芙蓉銀行では田尻常務の逮捕で意外な幸運が舞い降りた。

盛本に本店の部長の話が舞い込んできた。

4月の人事異動で本店の営業部長に抜擢されたのだ。

そして目黒に子供を下ろしてくれないかと盛本は頼む。

盛本はこれからというときに目黒との子供の件で気を散らしたくないのだ。

しかし目黒は一人で産むという。

お互いに平行線のまま、目黒は雪が降る中タクシーで帰宅するが、雪道で滑ってしまい、流産してしまう。

産婦人科で涙を流す目黒。

“でもこれで自分の人生が終わったわけではない”

一方目黒のことが気になる盛本は目黒に連絡するが出ない。

そして目黒のマンションに行ったある日、やっと彼女と会うことができる。

目黒が流産していたことがわかる。そして彼女は三鷹にレストランを開店するという。

融資のあてはあるのか?と目黒は聞くが、目黒はもう関係をやめましょうと告げる。

一方娘美紀の結婚式当日。

無事に終わるとホテルのラウンジで妻がいきなり盛本に離婚を告げる。

実は妻は盛本の不倫をすべて知っていたのだ。

“人生を振り返る”

帰り、盛本は一人考える。

家族のために30年間仕事を頑張ってきた、そして最終的には部長になれた。

でも妻からは離婚を告げられた。

好きな女性からも。

好きな女性と暮らすのか?それともこのままこの人生を歩むのか?

“再び”

そして盛本は目黒の元へ向かう。

「従業員募集の広告見ました、雇ってもらえませんか?」

二人は抱き合った。

黄昏流星群ネタバレ展開予想は?

黄昏流星群原作では盛本と目黒の二人の話が中心でしたね。

最後は盛本は銀行本部の営業部長という肩書を捨て、家族を捨て、彼女の経営するレストランの従業員という形で再会しますが、ドラマ黄昏流星群のメタバレ展開ではどうなるのか?

ドラマでは原作主人公の盛本→瀧沢を佐々木蔵之介さんが演じます。

また相手役の目黒という女性を黒木瞳さんが演じます。

目黒は原作でも品のあるたたずまいの女性ということで黒木瞳さんがピッタリですね。

さらに、原作にはないですが、ドラマ黄昏流星群では瀧沢の妻を中山美穂さんが演じ、藤井流星さん演じる、娘の婚約者日野春輝と不倫関係に陥ります。

まだドラマ黄昏流星群の役の年齢などは発表されていないですが、中山美穂さんと藤井流星さんは48歳と25歳ということでなんと23歳の恋愛ですね。

佐々木蔵之介さんと黒木瞳さんも50歳と57歳ということで目黒役の黒木さんは7歳上ですが、原作では目黒という女性は43歳でした。

ドラマ黄昏流星群では目黒役は年上という設定なのか?そのあたりも気になりますね。

原作では主人公(佐々木蔵之介)は家族も仕事も捨てて目黒に行きますが、ドラマ黄昏流星群ではどうなるのでしょうか?

ただ自分の妻も娘の婚約者日野春輝(藤井流星)と恋に落ちていくということで、家庭が崩壊してしまうのか?そのあたりが気になりますね。

原作はいろいろあった二人でしたが、最後は再会できハッピーエンドでした。

ドラマ黄昏流星群ではハッピーエンドなのか?それともバッドエンドなのか?

黄昏流星群の反響は?